佐世保市は長崎県北部にあり、県庁所在地である長崎市についで2番目の人口を誇る大きな市です。(H18年4月調査で人口総計255,703人)明治初期までは人口約4000人の半農半漁の村でしたが、明治19年に旧海軍の鎮守府が置かれてからは急速に発展を遂げ、現在では長崎県北の経済の中心地になっています。美しい九十九島や、ヨーロッパの街並を再現したハウステンボス、国際色豊かな文化により観光都市としても知られています。

 

■ハウステンボス
東京ドームの33個分という広大な敷地にヨーロッパの街並みが再現された滞在型のウォーターフロントリゾート。2007年にはオープン15周年を迎えました。
■九十九島(くじゅうくしま)
大小208もの島々が大変美しい景観を誇り、西海国立公園にも指定されています。特異な地形による希少な生物の生息地としても有名です。周辺ではクルージングやマリンスポーツが盛んです。
■アルカスSASEBO
2000人を収容できる大ホールほか様々な設備があり、音楽・演劇・講演会・展示会など、各種イベントが連日開催されています。

■SSK(佐世保重工業)
旧海軍の佐世保海軍工廠の土地や設備を受け継ぐ形で設立された造船所で、佐世保の歴史と発展にも大きく影響したSSK。敷地内には、近代遺産として価値のある重機やドックも健在。

■米海軍基地・米国文化
米海軍基地があるということも佐世保の大きな特徴のひとつ。佐世保のあちらこちらで陽気なネイビー達をみかけます。外国人バーと呼ばれるお店が立ち並ぶ一角もあります。

■YOSAKOIさせぼ祭り
全国から参加がある、九州でも最大規模のYOSAKOI祭り。市内には多数のチームがあり、佐世保市民のコミュニティの場としての役割も果たしています。
■キラキラフェスティバル
佐世保の冬の風物詩。11月〜12月、街のあちらこちらで美しいイルミネーションが光を放ちます。島瀬公園を中心に開催される住民参加型のイベントが街の活気を象徴しています。
■さるくシティ4○3
アーケードの長さは直線距離で日本一!全国で商店街のシャッター化が進む中、いまだ市の中心街として君臨し続けています。「日本一元気な商店街」として全国各地からの視察が来ることも。
■城島健司ベースボール記念館
日本人初のアメリカ大リーグ捕手である城島選手は、佐世保出身のスタープレイヤー。 実家に隣接して記念館が建てられています。
■佐世保独楽・三川内焼
佐世保が誇る伝統工芸品の三川内焼には400年以上もの歴史があり、高い技術が現代に受け継がれています。また「佐世保独楽」も佐世保を代表する工芸品のひとつです。
■戸尾市場(とのおいちば)
市の中心部に古くからある商店街です。いわば“佐世保の下町”といった雰囲気。味にうるさい佐世保っ子を満足させる食材を中心に市民の台所として親しまれています。